大穴競馬！天皇賞春！

オーナー『はい！2023年から始まりました！不定期更新の～』

オーナー『オーナーと～』

ゆず『ゆずの～』

オーナー、ゆず『大穴競馬～♪』

パチパチパチパチ

ゆ『まず、前回のレースを振り返ってみましょう』

ゆ『大ハズレですね、二人とも』

オ『うん、まぁそんな時もあるよね！』

ゆ『さて、今週のレースは…春天です！』

オ『ルールの確認ね！本命(◎)と大穴(☆)の２頭をそれぞれ選んで、次回に前回の結果とその週の予想をする感じで良いかい？』

オ『じゃあ、自分から発表するね！』

オ『◎はサンレイポケットで、☆はマテンロウレオで！』

オ『まぁ、どうやってもタイトルホルダーが強いと思うけど、大穴競馬だからね、無理やり絞り出した(笑)』

ゆ『僕はですね！◎はボルドグフーシュです！☆シルヴァーソニックにします！』

ゆ『ボルドグフーシュは菊花賞の頃からお世話になっています！シルヴァーソニックは去年タイトルホルダーの次にゴール板を通過しています！！強い！！！』

ゆ『結局タイトルホルダーが来るんですけどね。』

オ『うん、確かに、、、ん？？？』

ゆ『京都競馬場で大穴競馬なんてやってられっかぁっっっっっ』

オ『、、、はい！じゃあこんな感じで次回以降もやっていこうと思いますので、天皇賞春はどうなるのか！そしてこの企画の次回はあるのか！こうご期待！！』

ゆ『頑張れ！タイトルホルダー！！！』