帝王戦レポート③
おはようございます!
3回戦
同卓者は、現鳳凰位でMリーガーの佐々木寿人p、鸞和戦優勝したばかりの東北の岡崎p、関西のアマの方
いやぁ、来ましたよ、遂にMリーガーと!しかも団体最高タイトルの鳳凰位の現タイトルホルダーの佐々木寿人p!しかも、現鸞和戦の岡崎pとタイトルホルダーに囲まれる、まさに真の腕試し!自分の力がどれだけ通じるか?
待ちが悪くても勝負手はしっかりリーチ、受ける所はしっかり受ける!
大きい加点細かい失点で、唯一寿人pに役役ホンイツトイトイの3000、6000の親被りを喰らったのが痛かったですが、時間打ち切りの最終局を41500点のトップ目で迎え、2着に33000点の寿人pが親番、3着に28900点の岡崎pの順です!
1本場で供託1本、ドラが發、西家で下家の岡崎pが西を仕掛けてから7巡目に寿人pからドラの發が打たれますが、声がかからず、これで感覚的に親の寿人pがシャンテン、岡崎pの打点が1000点か2000点が見えたので、自身の手格好的にも岡崎pに差し込むプランを選択(>_<)
寿人pから發を打たれてから、⑦→三→②でチー、チー、ロン!で1300放銃でトップ
これは後ろで見ていた高村pにも褒められましたけど、寿人pは1シャンテンのままで、岡崎pに必要な3牌を的確に卸せたのは、卓についてる自分ですら、良い選択だったと捉えてます(^_^)岡崎pが浮いて、3人浮きのトップ!このトップは自信なりましたし、1プレイヤーとして良い思い出にもなりました!
1着 礒川
2着 佐々木寿人p
3着 岡崎p
4着 アマ
トップ→ラス→トップで+12ポイント!
十分可能性は残してましたが、、、
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