凱旋門の扉はいまだ開かず
おはようございます!
競馬も先週のスプリンターズステークスから秋のあG1シリーズが開幕しました!
そして、同日に芝の世界最高峰のレース、凱旋門賞が行われましたね!
日本馬4頭の結果は、、、、
全馬二桁着順の惨敗、、、、
芝の性質、気候、時差、、、様々な環境の変化を乗り越えないといけないのはありますが、近年は毎年チャレンジするも、見せ場すら作れない年の連続、、、
『今年こそ』の期待感と、あまりの壁の高さに絶望するのとの振れ幅に多少慣れてきていて、『やっぱり』的な感情も多少ありますが、ダートの最高峰のドバイWCを芝の実績しかないヴィクトワールピサが制したように、ひょっこり勝つは必ずあるとも思っています!
その時のために、『チャレンジの継続』が大事なんでしょうね!
毎年思うのですが、来年こそ、日本競馬会の悲願が達成されれば良いなと思います!
0コメント